『ハンガー・ゲーム』シリーズの最終回。原作を読んで内容を知っているから、泣くのはわかっていたけど、それだけじゃなくて、最近の変わりつつある世界の状況もあって、別のところで考えるところが多かった気がする。 原作で好きな場面は、洗脳されたピータ( Josh Hutchers... Share Tweet Pin Share No comments
2014年の台湾映画。登校途中、同じ学校の女子生徒の死体を3人の男子生徒が偶然発見した。3人はお互いに面識はなかったが彼女の死の謎を探るために協力することに……っていうあらすじで、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演の『BRICK ブリック』(2005)みたいな話かなと思った... Share Tweet Pin Share No comments
TLで見かけたのに憧れてティーン映画版のミリしらつくってみた。 一応、いろいろなサイトからデータを集計して初級・中級・上級にしてみた。 今回調べたときに使ったキーワードは、 teen coming of age high school なので、完全にティーン... Share Tweet Pin Share No comments
迷路を出た後には、また別のミッションが待っていた!ということで、今度の舞台は砂漠。前回同様、コンピュータゲームを進めているようなドキドキハラハラ感で、今回はさらにグロさが増していた気がする。しかも4DXで観たからアトラクション感が高まった。 『メイズ・ランナー』の主人公... Share Tweet Pin Share No comments
同名ベストセラーYA小説の映画化。原作者ジョン・グリーンの映画化2作品目。今回も、製作としてジョン・グリーンが深く関わっているようなので、『The Fault in Our Stars』と比べずにいられない。『The Fault in Our Stars』はキャストがすごく... Share Tweet Pin Share 1 comments
主人公のグレッグ( Thomas Mann )は学校の中で特に仲のいいグループをつくらずに、みんなと満遍なくつるんで適当に居場所をつくって過ごしていた。だけど、そんな彼も生き辛い場所があって、それがカフェテリア(グループごとに座る席が決まるから)。だから、彼はランチタイムは... Share Tweet Pin Share No comments
題名の“DUFF”は、“Designated Ugly Fat Friend”という意味で、イケてるグループの中で1番イケていない人のことを指して使われる言葉。ぶさいくだったり、太っていたりしなくてもそうなる。そして、DUFFは他のイケてる人たちに近づくための足がかりにされ... Share Tweet Pin Share No comments
原題『Starred Up』とは、少年刑務所から成人刑務所への早期転送を意味するイギリスで使われる言葉だそう。確かに、最初入ってくる時に係の人が「要注意人物」だと説明していた。そして、その題の示すように、この物語は刑務所の中を舞台にしている。19歳で成人刑務所に送られるほど... Share Tweet Pin Share No comments