Bully

いつ見ても新鮮に見られる。音楽はちょっと時代を感じるけど、ファッションなどは、無駄がなく、シンプル。だから余計に俳優の個性を感じられる。キャスティングが本当に最高。男の子も女の子もいじめっ子もいじめられっ子もみんな好きになれる。たぶん監督もみんなのことを好きだったんじゃないかな。そういう、子どもに対する愛情をLarry Clarkからはすごく感じる。そしてそれにすごく共感できる。土地の空気感もすごくよく出ている。暑い夏、焼けた肌、海や、車、ベッドの上が子どもたちだけのとりで。

No Age @ UNIT 5/26/2009

No Ageはビジュアル重視で音楽はそんなだったけど、やっぱりライブは違う。大音量で生音。その音楽は暑くて、青くて、少年っぽい、今を感じる。新曲を何曲かやって、それらはちょっと男っぽさが増していた。かっこいい。そして見た目もやっぱり裏切らなかった。写真では2人は双子みたいに思ってたけど、ギターのランディの髪が伸びててはっきり区別できた。ランディはTシャツにパーカーでスポーティ。ディーンはケミカルのスキニー。なら鹿の布バッグを肌身離さず持ち歩く正真正銘のオタクって印象。やっぱりかっこいい。

Whatever Happened to Harold Smith? / ミラクル*ショー ハロルド・スミスに何が起こったか?

Charlie Hunnamの映画デビュー作。Soo Catwomanみたいなネコ耳つきのヘアスタイルのパンクの役。とにかく若いって感じ。
ヒロインのジョアンナがかわいかった。オフィスではかっちりスーツを着ているのに、夜は目のまわり真っ黒なゴスパンク。どっちもかわいいのは元からきれいな顔だから。
David Thewlisのコミック的な上司もいい味出してるし、ハロルド・スミスは無表情で無感情なようだけど、決めるときは決めてくれて、ディスコのポーズまで決めてかっこいいお父さん。
ディスコとパンク、アメリカだと"Detroit Rock City"になるのかな?でもこっちはディスコ側。パンクのライブでブギしてしまう。

Queer as Folk (UK) / クィア・アズ・フォーク 英国版

Charlie Hunnamの出世作。HotでCuteで15歳の役にも無理がない。ブロンドは何よりも武器になるけど、えくぼの位置にあるほくろもチャーミング。いくら演技ができないって言われたってこれだけのルックスがあるならいいんじゃない。
メインのスチュワートとビンスもわかりやすいキャラクターで人間関係がややこしくないからドラマにもすっと入っていける。ビンスのママがいいキャラクターしてる。アメリカ版の1話だけ見たことがあったんだけど、全く同じストーリーでびっくりした。でもアメリカ版の方が演出が大げさ。イギリス版はもっと普通のドラマの空気感。これもChannel 4で、"Skins"も。結構攻める局みたい。

The In Crowd / ダンス・パーティ'65

やっと出会えた感じ。80s映画のコンピを聴いていて、"Do You Love Me"は知っていたけど、この映画で使われていたのはチェックしてなかった。80sで60sをやる映画が面白くならないはずがない。このテンションの高さはすばらしい。男の子が女の子を取り合って喧嘩をするんじゃなくて、ダンスで勝負するって発想はない。しかも外は雷が鳴る嵐の中。主役のDonovan Leitchが可愛い顔をしているのもポイントが高い。と思ったらIone Skyeのお兄ちゃんだって。美男美女兄妹。オープニングのシーンだけでこの映画が面白いってわかる。学校が終わってオシャレをする女の子たち。男の子たちが履いているトンがりブーツをこんなにかっこよく撮ったことってあった?話も憧れの女の子に夢中な男の子と幼なじみの女の子との関係でわかりやすい80s青春もの。この映画や"Hairspray"みたいに踊れたら楽しいだろうな。

To Sir, with Love / いつも心に太陽を

久しぶりに感動する映画を見た気がする。わかりやすい青春ストーリーで、反抗的だった子どもたちが先生を尊敬して感謝するまでをわりと淡々と描いている。60年代のイギリスが舞台というのがまた嬉しい。女の子はみんなオシャレで、男の子はみんなかわいい。途中急にスライドショーになるシーンがあって面白いんだけど、そこで使われている写真がいいブロマイドで、また見せ方が乙女チック。先生が黒人っていうのもかっこいい。イギリスっぽいし、オシャレ。ダンスもかっこよく踊れる。女の子はパメラが文句なしにかわいい。典型的な60sの女の子。金髪に人形のような顔。あの目は今の子にはないキラキラ。男の子はレイバン君がかわいい。ボブで、サングラスをとると女の子みたいな顔してる。不良のリーダーも心を入れ替えてきれいな格好で登校するところがかっこいい。ああいうところや、外出する時とか、ここぞって時にフォーマルにもオシャレできるのが洗練されている証拠。ただの学園映画、教師と生徒の映画で終わらずに、今見てもいいって思えるのは、こういう当時の若者の流行に敏感でそれをうまく利用しているから。

Million Dollar Baby

Jay Baruchelはとってもらしい役をやってた。細い体にゆるい喋り方。今までやった中で一番楽な仕事だったって言ってたけど、それほど出番もなかったし。でも誰でも知ってる超有名監督の作品にでて、おじいちゃんも喜んでくれて、日本でも見られるし、Jayの経歴にとってはいい仕事だったのかも。

Green Street / Green Street Hooligans / フーリガン

Elijah Woodは"LOTR"以降、何をやってもギャグに見えてしまう。はまり役がなかったから子役で終わらずに俳優をやってられるっていわれたけど、これだけのはまり役ができてしまったら結局これからが厳しい。そんな迷えるElijahがこの役にはあっていた。Gジャンをきっちり着た格好も小柄な体型に似合っていてかわいい。
そしてFRED PERRYのモデルのような姿で目を引いたのがCharlie Hunnam。最近知った"Undeclared"のロイド。ホットなブロンドを坊主頭にしてイメージチェンジ。トレンチコートをさらっと着こなしてかっこいい。
でもこの映画はうーん。フーリガンって結構リッチな人がなるもの?着ているものは新しいし、靴とか真っ白なブランドスニーカー。パブであんだけ飲んで、試合を見に電車で出かける。車を持ってるし。仕事もある。喧嘩のシーンをドラマティックに撮ったりしているけど、あのラストはつまらない。かっこいいCharlie Hunnamを楽しんでElijahに笑う映画。

American Splendor

Josh HutchersonはRobinの役。始まってすぐ1シーンのみの登場。でもすぐわかる。輪郭に特徴があるから。
アメリカのコミックは日本のと違って何かお洒落に見える。でも漫画描いている人はやっぱり普通の人ではないみたい。普通の世界で通用しない分、コミックの世界では映える。2次元とドラマと実物が混ざりあう不思議な映画もこの主人公のキャラクターが普通じゃないから意識しないで見られる。そしてやっぱりちょっとお洒落に見えるんだ。

Knocked Up / 無ケーカクの命中男

リアルな演技にこだわった監督が本当の友人や家族をキャスティングした、これぞ本物のJudd Apatowファミリー映画。"Freaks & Geeks"のSeth RogenJason SegelJames FrancoMartin StarrPaul Feigや"Undeclared" の
Jay Baruchel、カットされてたけど、Carla Galloなど、ドラマの出演者たちが勢ぞろいでうれしい。
DVD特典で面白かったのはJayがジェットコースター恐怖症だってこと。本当に怖がってて、監督に降ろされるのを覚悟で直談判しに行ったけど、結局乗せられてしまい、死にそうになってた。あと、DVDで追加されたシーンに、ベンがアリソンに自分の同居人の仲で一緒に3Pするなら誰が良い?って質問していて、アリソンはJayって答えてたんだけど、コメンタリーでSethもJayって言ってたのが面白かった。チワワみたいでかわいいから自分が良く見えるって。正確には細いからあそこが小さそうって。Martin Starrも細身だけど、Sethが言うにはどっしり構えているから大きそうだって。この3人は見えないけど同い年だからこういう関係が面白い。
他にもコメンタリーではFrancoのことを本当は面白いやつだって褒めてた。でもいつも哲学とか詩の本とか読んでるからそう見えないって。JuddはJason Segelも褒めてた。いつか成功するって。あと、SethはやたらとEvanの話をする。本当にモテなくて、2人で遊んでたんだろうな。
アリソンの衣装がダサくてびっくりなんだけど、こういうのが西海岸の標準なのかな。男性陣は音楽関係のTシャツをよく着せられてた。Jayがジェットコースターに乗ったときはDaniel Johnstonを着ていた。良かったのはApatowの次女の格好。かわいいのをいいことにコスプレ状態。プリンセスのドレスや白雪姫、アニーの格好もしていたみたい。

Go

99年頃の作品はやっぱりださい。話は面白いけど、ファッションや音楽などの文化が今見ると受け入れられない。Sarah PolleyKatie Holmesもかわいい。バイト仲間のNathan Bextonと3人で仕事をサボってしりとりで遊んでいたり仲のいいところがかわいい。キャラクターもそれぞれにあっている。Sarah Polleyは頭の回転が良くて、結構遊んでいる子で、逆にKatieがちょっとバカでうぶな子。唯一の男の子は男の子らしくない。
他のストーリーで、ラスベガスに行く男チームはイギリス人、黒人、アジア人、白人と揃ってみんな頭がからっぽで半分はタンクトップ。気持ち悪い。
もう1チームはゲイのTV俳優カップル。2人ともいかにもなルックスでうまい。

The Rules of Attraction

Jay BaruchelはゲイのIan Somerhalderの友達役。意識を失って病院へ運ばれるところが最大の活躍場所。7年前だけどあんまり変わらない。
メイン級をやっていた人は懐かしい顔ぶれ。James Van Der Beekはやっぱりドーソンにしか見えないので損をしている。どんなにカッコイイ役をやってもカッコがつかない。Shannyn Sossamonは独立心のあるかっこいい女の子と言うイメージ。濃い顔が印象的。Jessica Bielがこんなに若いと思ってなかった。老け顔だからこの先も老けないでずっとやっていけそう。
あとびっくりしたのが教授役のEric Stoltz若い時のイメージとは違う遊び人役でちょっとショック。でも赤毛は変わってない。

Skins Series 3

Image and video hosting by TinyPicセックス、お酒、ドラッグと、現代の若者の乱れた青春模様を描いたイギリスドラマの最新シリーズ。キャストが一新されました。ほとんどが新人でフレッシュな体当たり演技。このドラマが"Gossip Girls"と大きく違うのは、その若さ。音楽はインディにこだわらず、ポップスやラップとかもごちゃ混ぜ。でも、Fleet FoxesやDeerhunterがかかった時はびっくりした。1話目を見た時は、ちょっと面白くないかもと思ったけど、ドラマは見出すとはまってしまう。毎回あるキャラクターにスポットをあてて物語が進行していくので、思い入れも出てくる。好きなキャラクターが見つかれば見続けてしまう。面白くないと思ったのは、大人の俳優がよくない。イギリスのテレビのことは良く知らないから、有名人がいるのかはわからないけど、妙に浮いていたり、安っぽかったり。まあ、子どもがメインだから気にしなければいいんだけど。
誰が一番好きとか、嫌いとかが、決められないくらい男の子も女の子もみんなかわいかった。しいて言うなら男の子はJJ(Ollie Barbieri)で、女の子はEffy(Kaya Scodelario)。
JJは精神科に通っているシャイなマジシャン。この顔どっかで見たことあるんだけど、誰だろう?チェックのシャツにパーカー、スキニーパンツにでかいスニーカーといういかにもな格好がはまってる。ある時なんてパーカーを2枚重ねしていた。リアル!
Effyは誰もが好きになってしまうドラッグ漬けのプリンセス。ロックな着こなしが細い体に似合っている。メイクや髪型の雰囲気がCory Kennedyっぽい。いつもクールな彼女は、意味深な笑みやトンでいるときにしか笑わない。
そのEffyの彼氏がセックスマシーンのCook(Jack O'Connell)。服装は床に落ちていたポロシャツをまた着ちゃう感じですごくガサツ。でもあのちょっとしゃがれた声と、訛りが好き。あれでストレートに誘われると女の子は落ちちゃうんだろうな。回が進むにつれてどんどん激しく荒れて、生き急いでいる感じなのが可愛そうだった。
もう一人Effyを狙っているのがFreddie(Luke Pasqualino)。CookとJJとFreddieの3人は幼馴染でもある。マネキンのように整った顔立ちで、ちょっと浅黒い肌の彼はモテるだろうな。でも性格が地味。一番普通の人。スケーターという設定だったけど、似合っていない。ファッションは都会のセレクトショップでそろえた感じで、ちょっときれいめ。
Effyの親友は不思議系のPandora(Lisa Backwell)。おっとりしていて、見た目も幼い。喋り方も若者言葉を沢山使ってちょっとなんて言ってるか判別不明のところも。でも彼女の存在があるから、この集団に良いリズムが生まれる。
Pandoraの彼氏はアフリカから出稼ぎに来たThomas(Merveille Lukeba)。いつの間にか学校に通ってた。音楽の才能があって、民族楽器を弾いたりラップも披露した。
面白いキャスティングなのが赤髪の双子Emily(Kathryn Prescott)とKatie(Megan Prescott)。顔が本当にそっくりだけど、性格は反対。Emilyはシャイで服装はプレップ。Katieはイケイケで服装はセクシーな豹柄。Emilyはゲイなんだけど、お父さんがマッチョだから家の中ではゲイは禁句。Katieも一緒に隠そうとする。あと、双子語を持っていて、それで喋るときも。かわいい。いつもは髪留めとか微妙にお揃いっぽくしているくらいなのに、ダンスパーティーではお揃いのドレスで現れ、親は喜んでいたけど、男の子たちはびっくりしていた。
Emilyが好きになるのがしっかり者のNaomi(Lily Loveless)。プラチナブロンドがイギリスの女の子っぽい。ママがヒッピーだったので、格好もその影響がみられる。ダンスパーティーの時はチェックのドレスで、とても似合っててかっこよかった。
さて、この中から誰が次世代のスターになるのだろう。

Pride and Prejudice / 高慢と偏見

Colin FirthのMrダーシーがどうしても見たくて、吹き替え版だったけど見ました。期待していたせいか、吹き替え版のせいか、そこまで上がらなかった。もちろんMrダーシーはかっこいいんだけど、『ブリジット・ジョーンズの日記』のダーシーを先に見ていたからか、あっちの方が好きだ。誠実で、ちょっと抜けている大人がかわいい。
それにしても、妹の奔放さやお母さんの口うるささ、従兄弟のバカさとかハンパない。見ていられない。映画版はもっと全体的に落ち着いた雰囲気だったきがする。

Love You Better 7"×2+CDS / The Maccabees

recordstoreでBox Setを注文したので、専用の箱に入ってきました。3パターンカップリングが聞けたんだけど、一番良かったのはCDの"Accordion Song"。なんとFelixがボーカルをとっている(たぶん)。Orlandoの歌い方は特徴があるから違うはず。Felixは"First Love"のカップリングの短い曲でも確かボーカルをやってた。いかにもイギリス人という訛りで、ちょっと甘い。実際に歌っているところも見てみたい。

SPLIT 7" / Graffiti Island / Rapid Youth / Male Bonding / Old Blood

今のシーンの気分なSpiltシングル。US+UKの4バンドも収録でお得感。ジャケットも秀逸。
PARADISE VENDORS INC SHOP

Zathura

登場人物は5人で、場所は一軒家。すごくシンプルなんだけど、物語はアドベンチャーで夢がある。子どもが主人公だからキャスティングは丁寧にされていて、文句なし。Josh Hutchersonは頭が良くて、才能がある。子役としてどうすればいいのかちゃんと分かっている子だと思う。Jonah Boboはとにかくかわいい。好奇心が旺盛で、子どもらしい。あの声で「スポンジボブが見たい」とか「マカロニチーズ作って」とか言うんだから。その対照的な2人の組み合わせがおもしろい。年頃の長女は今を時めくKristen Stewart。一人だけ現実離れして生きているところがクールな見た目とギャップになってておもしろい。ヘッドホンで聞いていた音楽は軽い系だったけど、部屋にはInterpolのポスターが。
そして物語の重要な役を果たすDax Shepardは、この時にはナイスキャスティングだった。面白くてマッチョでセクシー。今はわからないけど。

Nanny McPhee / ナニー・マクフィーの魔法のステッキ

イギリスらしく、ファンタジックでロマンティック。Colin Firthはちょっと抜けてるけど、誠実なパパで、こういう役でコメディ系に出ている時のColinはとっても魅力的でかわいい。で、もっとかわいいのが小さい7人兄弟。皆、本当に人形みたいにかわいい顔をしているし、衣装も決まったものがあって、ますますキャラクターっぽい。小さい子が一生懸命喋っているのもかわいい。長男で、"Love Actually"でも間接的にColinと競演したThomas Sangsterは今度のJohn Lennonの映画でPaul McCartneyをやるかもしれないそう。楽しみ。

The Mosquito Coast

River Phoenixは日本ですごい騒がれようだけど、外国ではどうなんだろう。代表作といえば『スタンド・バイ・ミー』で、これは子役だから本当の才能があるとは言いきれないと思う。だから余計に成長してからの姿が見られないのが残念なんだけど。でも子役の頃から本当に輝いていて、とがった鼻と力強い目、細い眉どれをとっても完璧に整った顔立ち。見た目の印象が強かったから、声が意外と普通の子どもでびっくりした。
弟は、初め女の子かと思ってた。それくらいかわいらしい顔をしている。それで、双子が超かわいい。赤毛のちっちゃいのが2匹もいたら妖精とかそんなんみたい。

Undeclared

Judd Apatowのドラマは(映画も大抵)どのキャラクターも好きにならずにはいられない。その場の雰囲気も良さそうだし、そういう空気感が伝わってくる。また、高校時代も大学寮時代も自分の体験が絶対盛り込まれているだろうから、そういうのがリアル。あとやっぱりこのオタクなコメディセンスはすごい面白い。ファッションセンスは問わない。時代も時代だし。リアルクローズ。アメリカの大学生はTシャツにGパン。お洒落して男の子ならシャツ、女の子はキャミソール。ださい。
主人公のスティーブン(Jay Baruchel)は、大学1年にはまだ見えないくらい幼い。肌がすごくピチピチしているし、すらっと背が高くて薄っぺらい体型も幼さを感じさせる。F&Gでのサムを思い起こさせるキャラクター。自分なりに努力する真面目な性格。ずっと片思いしていて、女の子に優しいところもかわいい。これでもうすっかりJayにはまってしまった。あの長い手をよく動かして、ジェスチャーが多い。その間の抜けたダサい動きがまたキャラクターにあっている。
スティーブンの片思いの相手リジー(Carla Gallo)はハキハキとした気持ちのいい女の子。Carlaは愛嬌のある顔をしていてかわいい。高校からずっと付き合っている彼氏がいて、この子の男の子の趣味は普通じゃないと思う。
スティーブンのルームメイトでイギリス人のロイド(Charlie Hunnam)は、このメンバーの中でのモテ男役。F&Gでいうダニエル。これでなんとなくJuddの男の趣味が分かる気がする。やっぱりジョックスは嫌いなんだと。1話でスティーブンが皆をパーティーに誘っている時にジョックス(どこかで見た顔!)に声をかけたらロンが「ああいうのは誘うなよ。俺らがモテなくなる」みたいなこと言ってた。ダニエルもロイドも顔はかわいいけどダメ男。マッチョ的要素がない。でもロイドは遊んでるだけあって、スティーブンにいろいろ悪知恵を与えたり、男の子たちで悪戯したり、やんちゃでそういうところが楽しい。
リジーのルームメイト、レイチェル(Monica Keena)は親が厳しいからその反動で遊んでる子。でもやっぱり男の趣味は普通と違う。Monica Keenaは顔も可愛いし、スタイルもいい。そんな子が変人とかオタクとかが好きなんて。
同じくスティーブンのルームメイトで向かいの部屋のロンは、Seth Rogenなので、F&GのケンというかやっぱりSeth Rogen。ビールが大好き。面白いことが好きであのひき笑いと低い声は変わらない。体型は今よりもスリムで眼鏡をしている。そして最後の方でまた甘酸っぱい恋をする。今回は脚本もやっていてすでにその才能をみせつけている。
ロンの同部屋のマーシャル(Timm Sharp)は、スティーブンとロンの間のようなキャラクター。レイチェルに密かに片思いをしている。それでも可能性がないと半ば諦めていて、遊んだりするんだけど、やっぱりレイチェルが好きでその下心が見え隠れするところが面白い。
このドラマで嬉しいのはF&Gのキャストをはじめ、Apatow組の特別ゲストがたくさん。有名な人はAdam SandlerWill FerrellAmy Poehlerとか。F&G組では、リジーの高校からの恋人役でJason Segel。この役は結構重要でたくさん出てくる。ここでもやっぱりJason SegelはJason Segelで、恋人への激しすぎる愛情表現や、男共のバカさ加減、そしてやっぱり大きい。Busy Philippsはロンが好きになる女の子役。初めは真面目なキャラクターかと思ったら、酔っ払うといつもの口調でやっぱり豪快な女の子。Samm Levineは見た目もキャラクターもニールのまんま。一番嬉しかったのがMartin Starr。スティーブンの高校の友達役で、かなりのオタク。あの分厚い眼鏡がなくなって、髪が伸びてた。でも体型は変わらず。IMdbのボードでJayとMartin Starrは筋肉つけないでという書き込みがあったけど、本当にその通りだと思う。この2人のツーショットは最強。他にも、ちょっと痩せ過ぎだったNatasha Melnickや、相変わらずちょい役のDavid Krumholtz、先生からもSteve Bannosが出ていた。金髪でドラッグディーラー役だった子もいた。

Sweet Charity

140分を越えるのはいくらミュージカルでも辛い。始めや途中に休憩時間があったとしても。歌よりもダンスが見所の作品だった。チャリティの赤毛で元気ハツラツな動きはコミカルで可愛かった。しかもスタイルがいいからどんな格好も似合う。ミニのワンピースを着ていることが多かったけど、それにトレンチとシンプルな肩掛けバッグはとてもスマート。『オースティンパワーズ』で再現されていたサイケデリックでフューチャリスティックなダンスを堪能できる。ダンスシーンで一番良かったのは赤い軍服を着て鼓笛隊と踊るところ。スタイルのよさが際立っている。そして一番の見所は最後の方、朝のセントラルパークで挨拶をしながら花を配るヒッピーのグループ。男の子も女の子も皆かわいい。あの子達だけもう一回見たいくらい。
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